2015年01月13日

『 Kindle Voyage 』 辞書いらず?英語学習にも最適!【体験レポート第3弾】

 『 Kindle Voyage 』 を使い始めて2か月が経った。先週初めてフリーズを体験した。2か月で1回だから気にならないレベル(でもamazonファンとしてはあまりいい意味でなくビックリした)。その前、12月初旬のことだが、Kindleをいじっている時にいきなりアップデートが始まった時には " いい意味で " ビックリした(Wifi接続中だったからなのかな? 何の前ぶれもなくいきなりという感じだった)。これは 「Word Wise」 機能のリリースに伴うアップデートだった。

(関連web)
amazonの「Word Wise」説明ページ
これで辞書いらず? Kindleの新機能「Word Wise」を使ってみた

 「Word Wise」 は洋書タイトルの文章中に出てくる難しい英単語の上に、簡単な英語で言い換えた説明が自動的に表示される機能。日本語でのヒントではなく、英単語を英語で説明するところがミソ。これはもう英語を習得したいユーザーにはたまらない機能ではないか。

 私も英語を必死に勉強してたころ、英英辞典やシソーラスなどを使っていたことがある。これがもう英文・英単語の意味が分からないだけでもストレスなのに、いちいち紙の辞書を引くのは面倒くさいのなんの。それが5段階に難易度の調節ができ、わざわざ紙の辞書を引かなくても済むのだから、世の中便利になったものである。

Kindle_35.jpg

 画面はこんな感じ・・・ 今回試しに読みもしない洋書を購入・ダウンロードしたのだが、(いや正確には久々に英語の勉強がてら読もうというモチベーションが沸いたのだが)早々に断念! 学生時代に Kindle に出会えていたら私の人生は違ったものになっていたかも(嘘)。

 赤のアンダーラインが引かれている単語の上に、簡単な英語で言い換えた説明が表記されているのを見て欲しい(たとえば 【accordingly】 なら 【as a result】 という感じである)。

Kindle_34.jpg

 ただ 【as a result】 の意味も分からなければ、結果的に(Kindleの)辞書で 【accordingly】 の日本語の意味を調べることとなる(汗)。どうせ辞書を引くなら、紙の辞書と大差がないのでは? と思うなかれ。Kindle なら指で単語をなぞるだけで即座に日本語の意味を調べることができるし

 何と言っても辞書を引いた履歴を残してくれるのがいい!

Kindle_33.jpg

 上の写真は、私が読んだ本で読み方や意味が分からなくて、辞書機能を使って引いた単語の履歴である。思いだしてみると、私の場合、パソコン中心の生活になり始めた頃は「【書き】は危なくなってきたけど変換候補が出てくれば大丈夫」と思っていた。しかしますます手書きの機会が失われてくると、複数の変換候補が出てきても迷いが生じてくるようになってくる。そして最終段階は【読み】ですら怪しくなってくる。

 手書きをしていた頃は、一度読み方を教わったら【書く】ことによって、脳にインプットされやすかった気がするが、【書く】機会がほとんどないので、【読み】ですら覚えられなくなってくる。【読み】も怪しくなれば、その単語(漢字)の【意味】ですら怪しい・・・ こういう状況に陥っている人は私以外にも少なくないのではないか。

 このような状況に陥ってくると、紙の本で読めない漢字や意味の分からない単語に出会った時、なかなかスルーできない。

 「あ~ Kindle版ならすぐ調べられるのに・・・」

 これはちょっとした(いや非常に大きな)ストレスではないだろうか。私は、紙の本を買うと【3重のコスト】が発生すると考えているのだが、もしかすると 読書中に生じる " 4つ目のストレス " かも知れないと最近思い始めている。

(鳴海の関連記事)
 本作りに携わる人たちに知って欲しい読者が支払う 【3重のコスト】 

 自分の語彙力の乏しさを棚上げするようだが、「小学生レベルでも読めるよう漢字にふりがなを振って欲しい」とは言わないが、発売当初から電子版をリリースしてもらえないだろうか。 

 「こんな漢字も読めない(こんな語句の意味も分からない)読者には読んでもらう必要はない」

 なんていう著者や出版社の方がいたとしたら、もう少し広い視野で考えてみて欲しい。小学生レベルでは難しすぎるのではないか・・・ と作り手側が思っていても、電子版でリリースされれば、(紙の本では難しすぎて敬遠してしまうかも知れないが)辞書機能のサポートで読み進めることができるのではないか。これは読者層を広げることにつながるのではないか。

(私たち大人が洋書にチャレンジするように、子どもたちもよりレベルの高い読書にチャレンジしやすくなるのではないか)

 Kindleを買いたての頃は、「ハイライト」 データがクラウド( kindle.amazon.co.jp )に反映される機能に感激していたのだが、結局読みたい本が Kindle版でリリースされていないことが多いから、宝の持ちぐされに感じてしまう。それでも読みたいと思えば、紙の本を買うのだがやっぱり前述したようにストレスを感じてしまう。

 ブログなどで発信する時は 「ハイライト」 データのコピペは便利だが、発信目的ではなくただ「読む」だけの時は、Kindleの辞書機能の便利さには感動する。

 他のKindleユーザーはどう感じているのだろう?

(鳴海の関連記事)
『 Kindle Voyage 』ユーザーが使ってみて思ったこと【体験レポート第2弾】 
『 Kindle Voyage 』 届いた!【体験レポート第1弾】 

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『 Kindle Voyage 』 ユーザーが使ってみて思ったこと【体験レポート第2弾】
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posted by 鳴海寿俊 at 00:36| Comment(0) | ネット・電子書籍 | 更新情報をチェックする
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