2020年01月01日

運営者(鳴海寿俊)が気合いを入れて書いた記事をピックアップ

お越しいただき、ありがとうございます。

かつて著者を目指した現役サラリーマン、【鳴海寿俊】が気合いを入れて書いた記事をピックアップしました。本好きだからこその厳しい表現もあり、不定期更新ではありますが、お読みいただければ大変嬉しいです。

出版業界を変えてくれそうなキーパーソン[随時更新]

【連載コラム】 出版社にビジネス書(仕事術)の企画を持ち込んでみた
 ┣ (その1) 執筆に至った実体験エピソード
 ┣ (その2) 持ち込み企画書抜粋(執筆にかける思い)
 ┣ (その3) 原稿抜粋(まえがき/トピックス)
 ┣ (その4) 企画持ち込み先(出版社)のレスポンス

 ↓↓↓↓ 持ち込んだ企画の原案となったブログ記事

【連載コラム】 病む前に効く!仕事を減らしてラクになれる『仕事のクスリ』
 ┣ クスリ【01】『キャッチボール』  相手と気持ち良く仕事をするためのコツ
 ┣ クスリ【02】『インプット』 厳しいスケジュールで仕事を引き受けずに済むコツ
 ┣ クスリ【03】『スケジューリングの3機能』 仕事の遅延を未然に防ぎ【ゆとり】を手に入れる
 ┣ クスリ【04】『プライオリティー』 自己管理能力を高める仕事の優先順位決めのコツ
 ┣ クスリ【05】『業務改善』 【任せる】以前に【仕事自体をなくす】ためのアプローチ
 ┣ クスリ【06】『企画発想』 【仕事を変化させる】ことによりラクにするアプローチ
 ┣ クスリ【07】『自己否定』 自分の仕事が発生しなくなるテクニック
 ┣ クスリ【08】『未然防止・根本解決』 仕事の発生源を断ち仕事自体を発生させないコツ
 ┣ クスリ【09】『事前相談』 相手を味方につけて思い通りに仕事を進めるコツ
 ┣ クスリ【10】『あえて従う』 意見の食い違う上司に優越感を感じる究極の【上から目線】
 ┣ クスリ【11】『やり過ごす』 上司から面倒な仕事を押しつけられないようにするコツ
 ┣ クスリ【12】『美しい体裁』 相手の信頼を勝ち取り細かいチェックを受けずに済むコツ
 ┣ 『業務改善』と『企画発想』のいずれか片方ではなぜダメなのか?
 ┣ 【仕事をラクにする10カ条】 『業務改善』と『企画発想』を取り入れたコラボレーションスキル
 ┣ あえて「選ばない」という選択を「自ら」することのメリット

【連載コラム】 ビジネス書に対する接し方が変わってしまった!
(その1) ビジネス書の著者になることはそんなに価値のあることなのか?
(その2) 身内批判を恐れない! 出版業界を中から変えてくれそうな勇気ある変革者たち
(その3) 本作りに携わる人たちに知って欲しい読者が支払う 【3重のコスト】
(その4) これからの【ビジネス書】のあり方とは?
(その5) 果たして【ビジネス書】は買う価値があるのか?

【現役サラリーマン】の著者が書いたビジネス書

【問題解決】本ピックアップ
【問題解決】本ピックアップ(1)(amazon和書ランキング/2001年以降の上位タイトル) 
【問題解決】本ピックアップ(2)(ランク外含む発行年順紹介) 
【問題解決】本ピックアップ(3)(各書の興味深い記述紹介と比較検証) 
(関連コラム)【ビジネス書】を<読む>価値、そして最初に読むべきジャンルとは?
(関連コラム)【ビジネス書】を<読む>価値、そして自ら<書こうとする>ことのメリットとは?

出版業界に対する思い
未来の【書店員】と【客】との会話はこうなる!?
「代官山 蔦屋書店」をプロデュースしたCCC社長が語る・・・ リアル書店の生き残る術
買おうとした本が電子化されていないことに気づいた時の残念感をフローにしてみた(1) 
買おうとした本が電子化されていないことに気づいた時の残念感をフローにしてみた(2) 
10年後、50年後、100年後にあらわれるかもしれない読者のために
本は【所有】から【体験】【消費】へ
廃れていない書店員のプロ根性
見習うべき取り組み 「刊行点数減って売り上げが増加」 する編集者の評価方法

posted by 鳴海寿俊 at 00:00| Comment(1) | 当ブログ・運営者について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月26日

【著者】 になるための本の紹介とブログ開設の目的とは?

 今回は、ブログを開設するに至った思いをつれづれ書くとともに私が購入した「著者になるための」ノウハウ本を紹介する。そもそもブログを始めたのは "ビジネス書の著者になる" という夢に一歩でも近づきたいと思ったから。もちろん、自費出版などには興味はなく・・・ 目指すは "商業出版" これあるのみ!

 私なりに分析すると、著者になるためには一定のネームバリューが必要だと考えている。著者となる人間に必要な条件は

・読者にとって共感を得られる存在かどうか
・著者として書くに値する資格があるか


だと思う。前者は年代や職業、生い立ちなど、事実でしか語れないからどうしようもない。要はターゲットとする読者にフィットした内容/文体で書けば良いのだ。問題は後者である。これは文章力はさることながら、書くテーマにおいてその著者が "第一人者" かどうか、という点が重要である。簡単に言えば "知名度" である。集客力のあるブログを運営していれば、知名度は高いと言え出版社からは「販売力のある著者」として映るだろう。

つまり、知名度=ネームバリュー と言える。

 では、知名度が低い(例えば私のような現役サラリーマン)人間は著者にはなれないのだろうか? いや、コンテンツ自体の魅力度を高めれば、この不利な条件は補えるはずだ! そこで考えたのが、持論を展開するにあたり、できる限り既存の本を引用しながら、補足説明する方法だ。つまり内容として、持論の正しさを証明しながら、教科書的にいろいろな本のフレーズが散りばめていけば、著者が誰であろうと、その本は役に立つ本になり得るからだ。

 しかし、これをやろうとすると結構ムズカシイ! 企画書作成と原稿執筆の手順は、大きく分けると2パターンある。

(A)企画書を書き、採用されてから原稿作成に入る
(B)原稿がほぼできあがってから、企画書を書く


 難しい理由は、(A)の場合、期限までに原稿を仕上げることに注力しなければならないため、関連書、特に新刊書をチェックする余力がなくなってしまうから。そして特に初めての執筆の場合、相当なプレッシャーがかかるはずなので、メンタル的に強くないと耐えられない(気がするのは私だけ?)。

 では(B)はどうか。気持ちのゆとりを持って出版社にアプローチできる・・・が、そのままの原稿が採用されるはずはないから、ほとんどやり直しになるリスクだってある。結果的にかける労力は2倍くらいになるかも知れない。しかも原稿が進まないと、出版社へのアプローチも先送りになるから、いつ著者になれるのか分からないという問題もある(苦笑)。

 私はメンタル的にタフな方ではないので、まず自分が書きたいことを原稿にして、書き上げることに専念した(数万字の原稿を書くのも初体験だったし書き切れる自信も最初はなかったので・・・)。その後に企画書を作成し、いくつかの出版社にアプローチした。何社かは企画書審査は通過し、サンプル原稿を編集会議にかけてくれて実際に編集担当の方と打ち合わせの段階まで進んだこともあった(原稿は仕上がっているから、サンプル原稿など楽勝)。

 だが、結果はNG! 夢の実現には至らなかった。
 (詳しくは以下の連載コラムに書いたので、興味がある方はどうぞ)


 不採用の理由は、テーマ自体の問題もあるかも知れないし、企画の切り口として類書との差別化が弱いことが原因かも知れない。いずれにせよ、市場分析というか "ビジネス書の研究" がまだまだ足りない・・・という結論に至った。そして、冒頭に触れた "知名度=ネームバリュー"  を同時に高めることが、採用条件のボーダーラインを下げることにつながるはず・・・

と判断した。単に新刊書の書評を大量にアップするのではなく発行時期は問わず、自分の研究テーマに合致する本を熟読し、場合によっては何度も読み返し、自分のために整理する。見に来てくれた人にも役立てればという思いで・・・

 普通の書評サイトは掲載冊数で勝負に行くが、なるべく比較評価しながら紹介していくスタイルを取ることにした(集客力を高めることも重要なので、多少は市場の売れ筋本の紹介はしていくつもりだが・・・)。もちろん、将来の自分の著書(持論/原稿)を補完するために、他書のフレーズ(引用)をストックするという自己満足な目的も満たすことは忘れない。

・・・とまぁ、このブログを開設した経緯はこんな具合である。こうして、ビジネス書の研究を続けていれば、新たな引き出しが増えるかも知れない! そんな期待も込めて粘り強く続けていこうと思う。

 とりあえず、私が購入したノウハウ本を紹介する。私が述べてきたことは、もしかしたらこれらの本に書かれていることのウケウリかも知れないし、私のオリジナル発想かも知れない。ただ、「著者になりたい」と思う方は最低限把握しなければならない情報が載っているので、必読とは思う。

4062189070本を出したい人の教科書 ベストセラーの秘密がここにある
吉田 浩
講談社 2014-04-11

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 →→ 鳴海の紹介記事は こちら

4806136476出版で夢をつかむ方法
吉江 勝
中経出版 2010-06-16

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(amazonカスタマーレビュー: 22件/評価: 4.3)

4887596855ビジネスマンのための40歳からの本を書く技術
三輪 裕範
ディスカヴァー・トゥエンティワン 2009-01-18

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(amazonカスタマーレビュー: 11件/評価: 3.9)

449556451X「ビジネス書」を書いて出版する法―あなたのビジネス経験とノウハウを商業出版しよう! (DO BOOKS)
畑田 洋行
同文舘出版 2004-05

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(amazonカスタマーレビュー: 7件/評価: 4.3)

4901221396著者の素―採用される企画と出版社のしくみがわかる
中本 千晶
万来舎 2009-11

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4396312695しろうとでも一冊本が出せる24の方法 (祥伝社黄金文庫)
横田 濱夫
祥伝社 2001-09

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(amazonカスタマーレビュー: 7件/評価: 3.9)

486280053X新・いますぐ本を書こう!
ハイブロー武蔵
総合法令出版 2008-01-25

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(amazonカスタマーレビュー: 4件/評価: 4.0)

4122049911書きあぐねている人のための小説入門 (中公文庫)
保坂 和志
中央公論新社 2008-11

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↓↓ この本はサイコー!ビジネス書のパターンがうまくまとめられている ↓↓

4198627649「ビジネス書」のトリセツ
水野俊哉
徳間書店 2009-08-01

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 →→ 鳴海の紹介記事はこちら

4861137322新「ビジネス書」のトリセツ
水野俊哉
サンクチュアリ出版 2015-06-25

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 「本を出す」ための本を詳しく紹介することは「勉強」をするために、勉強の方法について「勉強」するようであまり意味を感じないので、列挙するだけにとどめる。他書を研究しつつ、持論を整理していくと、どこまでが自分のオリジナルなのか分からなくなってしまう・・・ だからある意味、読んだ本に引いたアンダーラインなどをテキストデータとして、ブログにストックしておくことはとても重要なことかも知れないと改めて気づいた今日この頃である。

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